VectorのAndroAppやアンドロイダーによる登録代行

アプリを売りたい人にはかなりメリットがありそうだけど、無料アプリしかやらない人にはあまりメリット無いかも...。

  • アンドロイダー
    • au one Marketへの登録代行をしてくれる
  • Vector
    • Vectorのサイトで配布される(Androidマーケットにアクセスできない端末向けにもアプリを提供できる)
    • Androidマーケットへの登録代行もしてくれる(Googleへの$25/年の費用が不要になる)
    • au one Marketや、他の提携マーケット(予定)への登録代行もしてくれる
    • AndroAppがいまいち(スクリーンショット無しのアプリが多い)

アップデート時はファイルとテキストをメールする必要があるらしい。これが面倒といえば面倒だなぁ。Androidマーケットは完全に無人化されているから、エラーがあればその場で表示されるし何より気楽。


どっちかというとVectorのほうがメリットが多そうに見えるけど、VectorのAndroAppというサイトの出来がいまいちですな。Androidマーケットは、説明文に325文字しか書けなくて説明が書ききれないことがあるのと、スクリーンショットがたった2枚しかアップロードできないのが不満なんだけど、AndroAppはどうなんだろ。見たところスクリーンショットが1枚もないアプリが多いし、あっても1枚しかない。アプリを選ぶときに、スクリーンショットは重要なので、スクリーンショットは多ければ多いほど良いと思う。